夏バテ対策
2025年07月30日
暑い日が続く夏になると、なんとなく体がだるい、疲れが抜けない、食欲がわかない
なんてことありませんか?
これといった病気ではないのに身体の不調が続いてしまう。これが『夏バテ』です。
夏バテを防ぐ生活習慣
1. こまめに水分補給する
胃を冷やして消化能力を低下させないために、常温に近い飲料をこまめに飲む
ことです。糖質の多い清涼飲料水の飲み過ぎは糖質の分解に「疲労回復の
ビタミン」と言われるビタミンB1を多量に消費するため、疲れやすくなります。
水分補給の仕方
・屋内:半日(4~5時間)で500㎖のペットボトル1本分をこまめに飲む。
・屋外:こまめに塩分の含まれたドリンクを飲む。
2. 温度差や体の冷やし過ぎに注意する
外気温と温度差や体の冷やし過ぎは自律神経の乱れを招きます。
エアコンの風が直接当たらないようにして、寒さを感じたら衣類やひざ掛け
などで調節しましょう。
お風呂に入ったときに、足の裏の人差し指と中指の骨の間で、少し窪んだ
所にある湧泉(ゆうせん)というツボを押すと、自律神経の働きが高まります。
3. ぐっすり眠ってその日の疲れを取る
疲れを溜めないことが夏バテの一番の予防です。
寝る1時間前に38℃程度のお湯に、額がうっすら汗をかく程度に浸かると
安眠効果があります。暑くて寝苦しいときは氷枕や小さな保冷剤をタオルで
くるんだものを枕の中央にのせ、後頭部を冷やすのも効果的です。
4. 1日3食、いつも以上に栄養バランスを心がける
積極的に摂りたい栄養素
・タンパク質:夏はタンパク質を消耗しやすいため補給が必要。
肉類や魚介類、豆腐、卵、乳製品に多く含まれる。
・ビタミンB1:糖質をエネルギーに変えて疲れにくくする。
豚肉、ウナギに多く含まれる。
・アリシン:ビタミンB1の吸収を高める。
玉ねぎやニンニク、ねぎなどの匂いの成分に多く含まれる。
・ビタミンC:暑さによるストレスで消費されやすく、不足すると
疲れやすくなったり、風邪を引きやすくなったりする。
赤ピーマンやブロッコリー、パセリ・果物などに多く含まれる。
※これらの生活習慣をうまく取り入れて、暑い夏を乗り切りましょう!



